地下水熱ヒートポンプ

HEATPUMP

WHAT’S?

地下水熱ヒートポンプとは?

地下水熱ヒートポンプは、地中の安定した温度を利用して冷暖房や給湯を行うシステムです。特に、地下水は年間を通じて約13~18℃と一定の温度に保たれています。これを熱源として活用することで、高効率なエネルギー利用が可能となります。

PURPOSE

具体的な用途は?

  • 冷暖房
    外気温に左右されず安定した冷暖房を提供できるので、電気代の節約が可能です。
  • 給湯
    年間を通じて一定の温度の地下水を利用し、効率的な給湯が可能です。
  • 融雪・消雪
    地下水を使って、道路や屋根の雪を溶かすために利用できます。
  • 災害時の緊急用水
    災害時に、井戸水を生活用水として利用することも可能です。

UNIQUENESS

三浦電気の強み

当社は、ヒートポンプ内にある熱交換装置である「揚水井戸内熱変換装置」を開発しました。
この装置は、他社の地下水利用型ヒートポンプと比較して、設置工事がより簡単でコストの大幅な削減が可能です。また、優れたメンテナンス性を備えており、長期間にわたり安心してご利用いただけます。

揚水井戸内熱変換装置とは?

揚水井戸内熱変換装置は、揚水井戸内に地下水を汲み上げる揚水ポンプと、地下水の熱エネルギーを利用する熱交換器や採熱管を一体化した構造を備えています。従来は、揚水ポンプとは別に熱交換器を設置する必要がありましたが、この装置ではそれらを一体化することで、よりコンパクトな設計を実現しました。
(特許取得済:特許第6681059号)

「地下水熱ヒートポンプ」パンフレットはこちら
揚水井戸内熱変換装置 従来の地下水ヒートポンプ
設置工事 井戸深度が浅く、採取熱管・放熱管が短くなる為、設備費を削減可能 井戸深度が深く、採取熱管・放熱管が長くなる為、設備費が高騰
設置スペース 井戸内に熱交換装置が設置される為、省スペースで設置可能 井戸と別に屋外に設置する場所を必要となる
メンテナンス性 装置が一体化している為、部品の着脱が容易 熱交換装置とポンプを別々に点検する必要があり、分解が難しい

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